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年間300冊読める読書術  本を読んで解決しない問題は一切ない!?

今回は本の読み方で人生が思い通りになる【読書革命】という本について解説していきたいと思います。

 

本を読んで解決しない問題は一切ない!?

お金、仕事、人間関係、恋愛、結婚、子育てなど人間の悩みというのは、いつの時代も同じだと思いませんか?
私達が悩んでいる事は、既に先人達が必ず解決してくれて、全て本に書かれています。

私は、読書によって人生に影響を与えてきたし読書によって人生は変わると思っています。

 

 

①読書のメリット4つ

 

・成功と失敗を学べる
・自己肯定感が高まる
・思考の軸を鍛えられる
・周囲に、好印象を与えられる

 

それぞれ解説していきます。

成功と失敗を学べる

まずは、本を読むことで成功する方法も失敗した時の心構えも学ぶことができます。

2020年の2月に亡くなったプロ野球選手で監督だった野村克也さんのこういった名言があります。
『勝ちに不思議の勝ちあり
負けに不思議の負けなし』

この名言の意味は、野球の試合では相手のミスがあったりとかラッキーが重なって、なぜか偶然勝ってしまうことがあります。
不思議な勝ちです。

一方、野村監督の考えによれば負け試合には、なぜか分からないけど負けた!っていうのがない。エラーをしたのであれば守備練習が足りないだけです。際どいジャッジによって負けたんであれば、そのようなプレイをしなければ良かった!ってことです。

野村監督が言うには試合に勝つには、試合に負けないことが肝心である。
勝ち方を考える前に負ける要因を全て潰しておくことが重要だってことです。
これはビジネスの世界でも共通する考え方です。私も営業の時に使ってました。商談相手が断ってくる理由を潰しておくと仕事は取れます。

私たちは仕事をしていると必ず失敗をしますよね。
今ビジネスで成功されてる方も過去に必ず失敗を繰り返してきています。本を読むことで失敗しないためにはどうしたらいいのか、あるいは失敗したとしても、そこからどのように取り戻せばいいのか。それを読書で学ぶことができます。

本を読んで【成功する方法】【失敗した時の心構え】【失敗しない方法】について、シッカリ学んでほしいと思います。

続いて、読書のメリットの2つ目

自己肯定感が高まる

自己肯定感とは、自分は価値ある人間だ。自分は優秀な人間だ。自分は何でもできる。
自信を持つ!って事です。

自己肯定感の高い人からよく耳にする言葉は、生きるとか、やってみたいとか、いいねとか嬉しいな、等のポジティブな言葉です。
一方、自己肯定感の低い人からよく耳にする言葉は、できないかもしれない、やりたいけど不安だ、どうせ自分なんて、と言ったネガティブな言葉です。

自己肯定感を上げることで、自分の目標を達成できたり、幸せを感じることができます。
では、どうやって自己肯定感をあげればいいのか?

自己肯定感を上げるためには、毎日ポジティブな良い言葉のシャワーをたくさん浴びることです。
良い言葉を自分にたくさん投げかけることです。そうすることによって自己肯定感が上がってくれます。

本の中には自己肯定感を高めてくれるようなポジティブな良い言葉がたくさん詰まっています。本を読むことで、自己肯定感をあげていって欲しいと思います

読書のメリットの3つ目

思考の軸を鍛えられる

思考の軸っていうのは、簡単に言えば誰かに『それって結局どういうことなの?』と聞かれた時に、自分の言葉でしっかりと答えられる思考力のことです。

私達は本を読んだり、いろんな人の話を聞いた時に、たくさんの知識や情報をインプットします。それらを自分の頭の中に入れて自分なりに解釈する力が思考の軸です。

思考力は、仕事上で凄く大事なことです。
本を読むことによって思考の軸をしっかりと鍛えて欲しいと思います。

読書のメリットの4つ目

周囲に、印象を与えられる

読書とか本について悪い印象を持っているという人は、ほとんどいないですよね。

親の背中を見て子は育つ!ということわざがあります。子供が親のやっていることを身近に見ながら成長していくって意味です。
これは大人になってからも一緒で、上司の背中を見て部下は学びます。

私が1番尊敬している橋下徹さんの【実行力】という本にこのようなことが書かれていました。

上司が部下と仕事をする上で、一番大事なことは、部下ができないことをやれるかどうかだ

 

知事の時も 給与見直しなど色々とシッカリ府民に見せてくれましたよね。そのまま受け継がれて 吉村知事は総額報酬 全国最下位、退職金無しです。

リーダーシップって何なのか?上司って何なのか?を考えた時に、部下と仲良くする!それが上司だ!って思ってる人も多いと思うんですよ。(残念)

部下ができないことを自分ができてるかどうか

そんな上司が尊敬されて、この人と一緒に仕事をしたいと思われるのかなと思います。

部下に本を読む事を進めなくても自分が、いつも休憩時には、本を読んでいる姿を部下が目撃していれば あの上司は、勉強家だな、努力家だな、いろんな知識を知ってる人だな
と、好印象を与えることができます。

そして部下が何かで悩んでいたら自分が本から学んだことや、今でも本を読んで実践した結果を活かして、こういう方法で考えるといいよとか、この本にはこういうことが書いてあったよ、などと問題解決をしてあげたりヒントを与えてあげることができます。

そうすれば、あなたの評価も上がり、部下も本に興味を持ち向上心も育つでしょう。

②読み方の方法4つ

 

・予測読み
・断捨離読み
・記者読み
・要約読み

この4つの読み方をマスターすると、1冊の本を30分で読んで解説できるようになります。

それでは、解説していきます。

予測読み

あなたは本を買った時に、いきなりページを開いてないですか?
私は、開いてました。笑

で、面白い読み方と言うのが本を買ったらまずは表紙を眺めます。
本のカバーや帯、著作紹介など本文ではない部分からその本に、どんな内容が書かれているのか予測して自分で仮説を立てるのです。

この本は、何が書いてあるのか?
これは、当たり外れに拘らなくても構いません。本の表紙を見ただけで、この本はこういうことが書かれてるんじゃないか?
と、ある程度仮説を立ててから読むのです。

目次をサラッと見て予測して仮説を立てるのでも構いませんよ。後に書いていますが、そこから、重要なページだけを読むと言うやり方がありますので。

読もうとしている本を開く前に、どんな事が書かれているのか、どんなことを書いて来ようとしているのか、予測力、仮説力がつきます。

断捨離読み

何を読むかよりも何を読まないかを大事にする。
例えば 200ページの本では、読むのは40ページぐらいの2割しか読まない。
本の内容を20%に絞り込んで80%を捨てて重要な部分と重要じゃない部分を見極めるようにする。

残った20%を熟読して80点を取りにいく読書法 断捨離読みです。

200ページの内160ページを捨てて、40ページを読んで40ページの内容を基に仮説を立てて160ページを理解するっていう読み方です。

自分に必要なのは20%と理解して、その20%を理解すれば全体の80%は分かったことになるという読書法です。

(重要な内容は前半の20%に大事な内容の80%がかかれているとも言われています。前に話した8対2の法則ですね♪)

https://ja.wikipedia.org/wiki/パレートの法則

 

これを見極めるためには何をすればいいのか?
まず【はじめに】を先に読みます。なぜこの部分を読むかというと本の冒頭部分に問題提起や解決策が書かれているからです。

その時に注目するのが、『しかし』とか『実は』の言葉です。日本語の特徴として
そのような言葉が出てきた後に著作が1番言いたい本質的なことが書かれていることが多いからです。

そして次に『終わりに』を見ます。
大体『終わりに』には自分が言いたかった事は、こういうことなんです。が、書かれています。

つまり本の結論を『はじめに』と『おわりに』を読むことで先に掴んでしまうってことです。本の結論を先に掴んでしまったら、200ページのところをペラペラめくって
気になるところを印つけるか、目次から選ぶのです。

ネットで 【本の題名 要約】で検索して先にある程度 内容を掴んでおくのでも良いです。

そして、40ページの部分を熟読する読み方が次の読み方です。

記者読み

ここが熟読する部分にあたります。
200ページ中から40ページを絞ったら、この部分を読んでいきます。

そして書かれている内容について普通に読むんではなくて芸能記者のように、どんどんツッコミながら読んでいきます。

質問と疑問繰り返していきます。
質問と疑問は明確に分けて下さい。
質問と言うのは、著作の価値観とか意見に寄り添う内容の質問です。ようは賛成意見ってことです。

一方、疑問っていうのはそれ違うんじゃないの?私は、そう思わないけど、何でそうなの?っていう著作の意見に反発する、あるいは疑うような議論のことです。

本を読みながらこの質問と疑問を送り返して思考を働かせて下さい。

対話しながら読むのが記者読みです。
読書してるんだとは思わずに著作と話をしている。カフェでお茶をしているような感じ
読んでください。

このインプット方法は、アウトプットの時に凄く役立ちます。

 

7つの質問というのがあります。

この7つの質問を参考にしてみて下さい。

1つ目は、問題提起は何なのか?
この本は何を伝えたいのかを考えることです。
2つ目は、問題提起に対する解決策は何なのか?

この2つについては、【読書革命】の本の中に回答があります。
大切なのは正解を当てる事ではなくて問題提議を意識して読みながら自分で解決策を考える。自分で考えながら読むってことです。

 

3つ目は、何を学びたいのか?
4つ目は、それを学んで自分がどうなりたいのか?どのような成果、結果が欲しいのか?
5つ目は、他の本との共通点、相違点は何なのか?

この3つに関しては、【読書革命】の本の中に答えはないです。自分の中で何を学ぶために読むのか、その本を読んで自分は、どうなりたいのか、どんな結果が欲しいのか、他に読んだ本とは何が違うのか、自分の中で考えながら読んでほしいと思います。

 

6つ目は、著作が伝えたいことを3つに絞ると
何なのか?
7つ目は、本を振り返って一番自分に刺さった場所はどこなのか?

この2つは次のステップの要約読みにも活かされていきます。

 

おすすめな読み方としては、伝えたいことを3つとか5つとかに絞って、その中で一番自分が刺さった所をノートに書くようにする。

要約読み

記者読みで、本と散々議論を交わした部分を3つから5つ程度の項目に要約して本全体を把握する工程です。

本を読んで自分が何を伝えたいのか?著作は何を伝えたかったのか?
このような視点で3つから5つに、まとめるような作業です。

要約って言うのは、一般的な要約ではないです。一般的な要約は、本のまとめだと思うですけど、ここで言う要約っていうのは自分なりに1番ココが刺さったって言う、自分なりの要約です。

だから一般的な要約の様に正しくなくてイイです。あなたがこの本を読んで一番刺さったところ、2番目に刺さったところ、3番目に刺さったところ。その1〜3をしっかり自分なり に、まとめるっと言うことです。

③まとめ

読書のメリットの1つが成功と失敗を学びます。本を読んで、成功と失敗の事前学習をしましょう。

メリットの2つ目が自己肯定感が高まります。本にはポジティブな言葉が
たくさん書かれています。
メリットの3つ目が思考の軸を鍛える今の時代に必要な考える力を養うことができます。
メリットの4つ目が周囲に好印象を与えれます。趣味に勉強家のイメージを与えることができます。

続いて、4つの読み方です。

一冊を予測読み、断捨離読み、記者読み、要約読みの4ステップで読む。
要約読みでは読む前に、どんなことが書かれているのかしっかりと仮説を立てて考えて
選んで読む。
断捨離読みでは80%を捨てて20%の重要部分を残します。はじめに、おわりに で問題提起と解決策を確認し著作が何を言いたいのかしっかりと把握して読む。
記者読みでは、質問と疑問を徹底的に繰り返して考えながら芸能記者のように対話をしながら読む。
要約読みでは、ポイントは3つから5つに絞って自分が刺さったところ、著作が伝えたかったところ、部下に伝えたいところ、自分の中で重要だと思うところをまとめて読む。

④余談

本を読んだら、アウトプットをしっかりしましょう。人に伝えることで読んだ本の内容を自分に定着させれます。

皆さんはラーニングピラミッドって知ってますか?アメリカの国立訓練研究所の研究によって示された学習方法と学習定着率の関係を示すものです。

これによると講義を受けただけでは記憶の定着効果は5%です。
そして、読書をしただけだと10%となっています。

本を読んだだけでは、ほとんどその内容を覚えていないが、誰かに教えることによって記憶の定着率は90%にまで跳ね上がります。

東京大学にたくさん合格している、ある高校では、ダーニングピラミッドにそって、しっかり生徒同士が教え合うような習慣があります。自分を成長させるため、学びを成果に変えるため、学びをお金に変えるためには、自分が学ぶだけではなくて、人に教えた方が近道だと言うことです。

読書による成長の積み重ねが、やがて大きな差となり毎日読書をすることによって自分を1日1%ずつ成長したとすると、1年間で約38倍の成長が実現できます。成功者は、例外なく読書家です。生涯学習をしてます。

私達は、いつでも学びたい時に本を読むことができます。読書というのは義務教育ではなくて権利教育だと思ってます。

何かを学び始めようという人には最高のツールです。
本を買いすぎて貧乏になった人の話を私は1回も聞いたことがないです

本を読んで解決しない問題は一切ない!

 

 

 

 

 

 

 

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