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面倒臭がりやのあなたは完璧主義者かもしれない

「面倒臭い」という言葉が口癖になっていませんか?

この記事では「面倒臭い」と思って行動にうつせない人が、実は「自分に厳しすぎる」という事に気づき、変わっていく第一歩について解説していきます。

 

 

面倒臭がりやのあなたは無意識に自分を追いつめている。

何をするにも「面倒臭いな〜」と思い、なかなか行動にうつせない自分を「あまったれている」とか、「努力の継続が出来ない」と悲観的に捉えてしまいがちだと思います。
ところが、逆に「完璧主義」なために、取り組めないというケースがあるのです。
無意識に、完璧にやらなければいけ無いと思いこみ「自分に厳しく」「自分を追い込んでしまう」ために、1%でもできていなところがあると納得がいかない。それなら、最初からやらないほうがマシ、という心理が働くのです。
また、やり始めるとスイッチが入ってしまったかのように、トコトンやってしまうため、その辛さが経験上わかっているので、無意識にきちんとやろうと思えないこともあります。

【フォロワーさんからの相談内容】

自分がやりたいと思って計画を立てた事でも、「面倒臭い」と思ってやめてしまいます。自分が「やろう!やるべきだ!やらなきゃいけない!」と思い 決めた事でも、結局出来なかった時「なんで、ちゃんと出来なかったんだろう」とイライラしたり落ち込んだりします。
自分にご褒美をあげたり、自分を追い詰めると「やる気」が出ると言う人がいますが、僕にはどちらを自分に与えても逆にストレスになり効果がありませんでした。
「面倒臭い」と思って何もしないでいると、睡眠不足でも疲れている訳でもないのに尋常じゃないほど眠ってしまう事がありますが、これも関連しているのでしょうか?
この「面倒臭い」という気持ちが起こらないようにする方法は有りますか?

完璧主義の人の部屋は、「きれいに部屋が片付けられている」もしくは、「散らかって何も片付けられていない」のどちらかである、という話を聞いた事がありますか?

完璧主義の人は100点満点を取らないといけないような意識なので、99点では0点と同じだと感じてしまい、100点でないなら意味がない、ということになり、部屋もきちんと片付けられないのなら、何も片付ける気持ちになれない、ということがあるのです。

そうじゃなく「完璧を目指すより まず終わらせろ」  「60%、70%」でいいのですよ。

 

 

「面倒臭い」と行動に移せない方の中には、この完璧主義のタイプの人がいます。

部屋の片付けと同じように、何事もきちんとやらなければならないと感じているのですが、少しでも出来ないところがあると納得がいかずヤル気を無くして耐えれなくなるのです。
そのことが分かっているので、最初から行動することを辞めてしまう場合があるのです。
また、やり始めたらトコトンやる性格のため、疲労困憊してしまう辛さを経験しているので、無意識にきちんとやろうと思えないこともあります。

完璧主義の方は「自分にとても厳しい」ことが多いので、周りからの評価はとても高いのに、自分だけが、自分にダメだししているケースが多いのです。
自分で自分の事をダメだと思っている人は、自分のことを完璧主義者だとは思いにくいですよね。

また、こうした感覚は、幼い頃からシッカリしなければいけ無い、という環境の中で形成された場合があるので、「自分に厳しいのは当たり前」という意思が、気づきにくさを作っています。
この状態というのは、いつも自分にダメ出しや追い込みをかけているので、非常に疲れますし、休む自分を許せなくなっていくのです。

そんな状態なのに、自分のやる気を出すために「ご褒美」や「自分を追い詰める」やり方をしても、続かないし上手くいきません。
なぜなら、すでに追い込んで心に余裕がない状態だのため、これ以上、心を追い込んでも、苦しいばかりで、むしろ逆効果になってしまうのです。

 

 

この心を変えるのは、まず自分が完璧主義であることに気がつくことです。

「自分はダメだ!あまったれている!」と責めている訳ですから逆に「自分に厳しすぎるのかもしれないね」と思うだけで、自分を責める気持ちが減って、心が軽くなれます。
ただ、癖のようになっているので積み重ねていく事が大事です。

普段の行動や考え方について「いつも自分に厳しすぎるのかもしれない」という視点で、
思う事から始めてみて下さい。

ただ、「意志が弱い、あまったれている」ことと「自分に厳しいこと」の違いがわからないと感じる方も多いので、自分が実際に自分に厳しいタイプなのかどうかを、親しい人に聞いてみて下さい。

私たちは、自分のことは自分が一番知らない、と言われてます。
周りの人のほうが、自分のことをよく知っていてくれることも多いのですよ。
自分が信頼できる人に聞いてみるのがポイントです。

 

 

次に「休む」「ゆるむ」「弱音を吐く」にチャレンジしてみよう、と思ってみてください。

「常に自分を追い込んでいる」状態が、無意識で行われていると、かなり体にストレスを与えていることになりますよね。
頭痛、目眩、胃痛、吐き気、便秘、下痢、蕁麻疹、暴飲暴食、食欲不振など体から SOSは出ているのではないですか?
休む時間やゆるめる時間を作ることが大切にです。

1日に1回、無理なら、一週間に1回は、近所のスーパー銭湯に行くとか、公園に行くなどして、何も考えないでボーッとする時間を作ってみてください。

大切なポイントは、「自分に厳しい」と自覚し、意識的に「心をゆるませよう」と思いながらやることです。
無意識に自分を追い込んでいる人は、そうしないと、寝ている間も「頭はフル回転」で休む事ができていません。
何時間寝てもスッキリしなかったり逆に疲れたり、何度も睡魔に襲われる日常になります。
また、相談内容にあった「尋常じゃないほど眠ってしまう」とありますが、これは、こうした「自分を常に追い込んでいる」ために、自分を責める気持ちを感じたくなくて、「眠っている」ことでその感情を回避しようとしている可能性もあります。
こうした場合は、いくら眠っても、眠りが浅い感じや、十分休まった感じがしないはずです。寝ている時も自分を追い込んで、休んだり、ゆるんだりできないのです。

「弱音を吐くこと」もとても大切です。

こうしたタイプの方は、弱音が全く吐けないとか、愚痴は言えても本当に言いたい事が言えてない、ということが多いです。
信頼できる友人等に「弱音を吐こう」と思いながら話を聞いてもらったり、もしくは、カウンセラーなどを使ってみてください。

 

 

まとめ

「自分に厳しい」方は、「責任感・正義感が強い」「情熱的」「誰かを助けたい」といった才能や魅力をお持ちの方が多いです。
けれど、それ故に自分を厳しく追い込んできてしまったのです。
心に余裕がないほど、今まで頑張ってこられたのです。
まずは、自分を責めたり、厳しくしすぎず、「今までよくやってきた」と自分を認めてあげてください。
心全体がゆるむことができた時、心に余裕ができて、こうした才能や魅力を発揮することができるのです。

他人方位じゃなく 自分方位で、あなたの人生を あなたの為に生きて下さい

 

私も 他人を助けたり、愛する前に自分を愛し大切にする事を初めました。
あなたの気持ちも頑張りも よ〜く分かりますよ。しんどかったね。本間に、よ〜頑張ってきね!今日から少しずつ ゆっくりでええから自分をチャント受け入れて 厳しくするのは辞めよ。それは、甘えじゃないから 大丈夫。
私を あなたの味方で居らせてくれへんかな? ほんで、私の味方でもおってくれたら嬉しいな〜。一緒に楽しく頑張りましょう!!

 

 

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