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IQ180の天才が語るデジタルとAIの未来 オードリータン 第3章

オードリータン デジタルとAIの未来を語る

テクノロジーが世の中をどのように変えるのか、また人間はテクノロジーに対して どのように向き合って活用していけばいいのか、オードリータンの考えをまとめた記事です。 この記事では、第3章を紹介していきます。

第3章 AIと人間の関係は、ドラえもんと のび太の関係が望ましい

第1章と第2章で AIと人との関わり方について見てきました。

AIを恐れるのではなくAIと共によりよく生きる。
AIと人間を比べて優劣をつけることは止める。
どっちが優れているかという競争しているわけではないと心得る。
AIと一緒に思考することによって人間だけでは生み出せなかった価値を生み出していく。
それがAIと生きていくということなのです。
AIがいくら進化しても人間にしかできない仕事がある。

この人間にしかできない仕事と行った時にクリエイティブな創造的な仕事を想起する人は多いかもしれません。
しかし、AIと囲碁を打てば人間が今まで考えもしなかったような打ち方を沢山出してくるようにAIにも想像力はあると言えます。
新しい発想を生み出すことだってAIにはできてしまうんです。
しかしここまでの話を聞いて皆さんなら それを怖がることもないでしょう。

AIが生み出してくれた発想と人間の発想を組み合わせ より良い発想を作っていく。
機会にできることは機械に任せて、自分はより良い公共の価値を生み出すんだという考え方ができるようになるいるはず。
AIも、そしてあなたの周りの人も、あなたと競い合っている敵ではないんです。
自分が優れている相手が優れているという考え方は、辞めAIも周りの人もあなたも協力し合ってより良い社会を築いていくパートナーとしての生き方として考えていきましょう。

隣の人よりも少し上手にできたことに達成感を求めるよりも隣の人と協力して社会問題を解決できた時の方が喜びの度合いは大きいのです。
もし、人と比べることで達成感を求めていたら ある日 機械の方が AIの方があなたの10倍素晴らしくなっているかもしれません。
するとあなたは不快に思うことでしょう。
しかし公共の価値を生み出すことに喜びを感じるように自分を再定義にできたなら同じことを行っていても機械が、AIが10倍の結果を出せば10倍の公共の価値が生まれたんだと思い幸せを感じることができるようになるんです。
私達は、そうした価値を重んじることが大切であり、競争原理  競争してるんだと囚われる必要はないんです。

誰もが社会参加しやすいそんな社会を作るには どうすればいいのだろうかと考える時 そこにAIが、活用できるのであればAIに自分の仕事が奪われるといったことを心配する必要はなくなります。
社会にとっての利益をしするような方向を目指していけば人間社会はより豊かなものになるんです。

AIと人間の関係は、ドラえもんとのび太のようなものだと思ってください。

ドラえもんの役割というのは、のび太くんが、やりたくないようなことをさせたり のび太くんに何かを命令して実行させることではありませんよね。
逆に、ドラえもんがいるからといって のび太くんが 自分の代わりにドラえもんに山登りをさせて、自分は行かないということはありません。
またのび太くんが勉強や外出が不要になる訳でもないのです。
のび太君を成長させるのがドラえもんの目的 ドラえもんは、とても優秀なAIなんですが のび太くんはドラえもんだけを信頼しているわけでもありませんよね。
家族がいて クラスメイトがいて 先生がいて 色々な場所で相互交流を図っているんです。
のび太くんは、ドラえもんが便利な道具を出してくれるからといって無条件にドラえもんを信頼しているわけではないんです。

私たちの生活におけるAIの役割を考える場合 ドラえもんとのび太くんの このような関係は1つの恒例でありそれを幼少期から見て学んでいる私たち日本人はうまくAIと付き合っていく方法を自然と教えて学んでいるんです。それを怖がる必要は決してないということを覚えておきましょう。

AIとの付き合い方をここで一度再確認しこれから先もっとAIが身近になる社会を一緒に行きましょう。

 

 

第3章まとめ

ポイント1
隣の人よりも少し上手にできたことに達成感を求めるよりも隣の人と協力して社会問題を解決する方が喜びの度合いが大きい
ポイント2
AIと共により良い社会を築いていくことを考えるとAIが人間より10倍仕事ができるようになったとしても、それをポジティブに捉えることができる
ポイント3
ドラえもんとのび太くんのような関係が私たちの生活におけるAIとの付き合い方の良い見本である

 

いかがだったでしょうか。
オードリータンの様々な知見が詰まった本書は非常に考えさせられます。
これまでの考え方を改めさせられるような一冊になっていますので是非これから先の社会の指針の一つとして皆さん手にとっていただきたい一冊です。

 

 

第1章 人間がAIに使われるという心配は杞憂に過ぎない

第2章  興味や関心が見つからないのに大学に進学しても意味はない

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